■ビジネス書で得た、知識を活用できる力がつく!
▼知識を活用できたら、という方は → 「知識をチカラに!」
【メルマガ登録】 (無料)まぐまぐ殿堂入りメルマガ
ビジネスパーソン、起業家、経営者の方へ。ビジネス書で得た、知識を活かす力がつく!毎回「1つの有益な情報」と「1冊の価値あるビジネス書」を紹介するビジネスメルマガ。 |
▼前の記事:« 『就活に迷ったら読む本』宮内亮太(著)・書評
■トップページ:ビジネス書評・ビジネス誌・メルマガブログ:「知識をチカラに!」
▼次の記事: 『変化を生み出すモチベーション・マネジメント』小笹芳央(著)・書評 »
水戸岡鋭治・デザイナー「列車は、走るビックリ箱」
⇒ 水戸岡鋭治・デザイナー「列車は、走るビックリ箱」
(「プロフェッショナル 仕事の流儀」 2011年4月4日放送分)
-----------------------------------
■この回の「プロフェッショナル」は、列車のデザイナーをされている
水戸岡鋭治氏でした。
九州新幹線 新800系や、たま電車などをデザインされてきたということです。
■「あったらいいな」を形にする
水戸氏が、デザインするときに考えているのが、
「あったらいいな」を形にする、ということだそうです。
例えば、「おもちゃ電車」という、おもちゃが、車内に飾ってある電車
などが紹介されていました。
●デザインというと、格好良さや見た目などを考えがちです。
しかし、その前に、こうだったら良いな、こんなものがあったら良いな、
ということから考えてみる。
そうすると、多くの人が「いいな」と思うものを考えることができる
のではないでしょうか。
■手間を惜しまない、愚直な心
列車は、安全性など、様々な「制約」があるということです。
そのような制約を乗り越えるために必要なことは、
愚直な心、ということです。
●良いものをつくろうと思うと、やはり時間がかかります。
しかも、制約があれば、なおさらでしょう。
制約の中で、どれだけ良いものをつくれるか。
追求していくとしたら、やはり手間を惜しまないことが必要になってきます。
そういう心と姿勢が、「あったらいいな」を形にするには、
大切なわけです。
★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□
□ 「あったらいいな」を形にするために、愚直に
□
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■
■ ⇒ 「あったらいいな」を考えてみる
■
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>>情報を速く読みたい方は、簡単速読術
■トップページ:ビジネス書書評・ビジネス誌・メルマガブログ:「知識をチカラに!」
▼次の記事: 『変化を生み出すモチベーション・マネジメント』小笹芳央(著)・書評 »
■スキルアップ のその他の記事
水戸岡鋭治・デザイナー「列車は、走るビックリ箱」
朝活必勝マニュアル
英語と就職、出世、お金
「いい人」をやめるには?いつでもいい人でいようとする上司
戦略的巻き込み術・人を動かす4つのステップ
▼知識を活用できたら、という方は → 「知識をチカラに!」
【メルマガ登録】 (無料)
「知識をチカラに!」 情報社会を生き抜くために |
ビジネスパーソン、起業家、経営者の方へ。ビジネス書で得た、知識を活かす力がつく!毎回「1つの有益な情報」と「1冊の価値あるビジネス書」を紹介するビジネスメルマガ。 |
ビジネス書評:「知識をチカラに!」 |
2011年4月 7日 17:00 | スキルアップ | 水戸岡鋭治・デザイナー「列車は、走るビックリ箱」
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://tikara.bizpnet.com/mt3/mt-tb.cgi/4394
記事に関係のないトラックバック、宣伝などは、ご遠慮ください。
TBには、言及リンクが必要です。