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「分かった?」と聞けば、新人は「分かった」と答えるに決まっている
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⇒「分かった?」と聞けば、新人は「分かった」と答えるに決まっている
(「誠 Biz.ID」の記事より
http://bizmakoto.jp/bizid/articles/1404/08/news009.html )
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■新人とのコミュニケーション
新年度ですね。
新入社員が入ってくるという会社も多いかもしれません。
新人とのコミュニケーションについてこの記事では書かれています。
■新人が質問できない理由とは?
「質問できない理由は大きく2つあります。1つは保身のため、
もう1つは、やはり間違った配慮のためです。」
●新人は質問できないこともある
わかっていないと思わたくないということもあるでしょうし、
よくわからないから質問できないということもあるのだと思います。
質問してというだけでは、解決しないところがあるでしょう。
■「分かった?」で終わらず、理解度の確認を行う
「教えたり、指示をしたりする際には、いくつか注意すべき点がある
ことが分かります。まず、指示をした後は、後輩の理解度を確認する
ことが大切です。簡単な確認の仕方をご紹介しましょう。」
STEP1:相手に話を振り、確認する
STEP2:理解がOKかNGか伝える
●理解を確認する
ただ指示をするだけではなく、理解を確認すると良いということです。
「こういうときはどうすると良いと思う?」などと確認すると
良いのでしょうね。
手順などがあるものならば、手順を確認する。
こうすれば、理解できているかどうかわかりますから。
●わからないことを言ってもらう
何がわからないか言ってもらうと良いということです。
ただ、何がわからないかもわからないということが、はじめのうちは
あるでしょう。
それなりの時間がかかるということは先輩は覚悟しておくと良いですよね。
★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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□ 理解度の確認を行う
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■ ⇒ 理解度の確認を行っていますか?
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ビジネス書評:「知識をチカラに!」 |
2014年4月17日 22:00 | 経営 | 「分かった?」と聞けば、新人は「分かった」と答えるに決まっている
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