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EUで成功する鍵「背中で語れるリーダー」
⇒ EUで成功する鍵「背中で語れるリーダー」
(「プレジデント」 2008.10.13号 p.28~
http://www.bizpnet.com/zassi/08/10/pre1013.html )
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■東京理科大学教授、伊丹敬之氏による記事です。
ポーランドとチェコの日系企業の現地法人を視察しての話です。
■6ヶ国語で管理するチェコの工場
チェコのある日系企業の工場では、6ヶ国語で掲示などがなされているそう
です。
もともとは、このような多国籍の人が働くような工場ではなかったようです。
労働市場が変化して、様々な国の人が働く工場になったようです。
■「現地法人の経営経験が、日本企業の次の世代を担う人材を育てる」
このような多様な人が働くような現地法人の経営をすることで、
次代の経営を担うような人が育ってくるだろうということです。
■グローバル化などが言われています。
多様な文化、国籍の人々と仕事をすることで、異なった価値観を持った
人たちとの仕事のやり方、チームの作り方などを学べるということなの
ではないかと思います。
こういった経験をすることは、今のところ日本国内ではなかなかむずかしい
のかもしれません。
背中で語るリーダーが良いかどうかはわかりませんが、
意見などが異なる人と、どう働くかというのは、勉強になるのではない
でしょうか。
★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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□ 多国籍な人材のなかで、働くことが、良い経験になる
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■ ⇒ 多様な人とどうやって力を合わせますか?
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2008年09月29日 17:00 | 経営 | EUで成功する鍵「背中で語れるリーダー」
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