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あなたの仕事は、誰かの「困った」を「良かった」に変えていますか?
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⇒ あなたの仕事は、誰かの「困った」を「良かった」に変えていますか?
(「Business Media 誠」の記事より
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1306/17/news005.html )
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■仕事とは?
仕事とは、何か?
人それぞれ、考えがあると思います。
この「Business Media 誠」の記事を読むと、仕事と夢について、
考える参考になりそうなので、ご紹介します。
■夢と仕事
「私が中学生にキャリアの話をするときには、まず「夢」について誤解して
はならないことを伝えると書きました。講演などでは、夢という言葉の
持つ意味と、夢は持っているだけでは意味がない、夢よりも目標という
言葉のほうがしっくりくるケースが多い......そんな感じで話を進めて
いきます。」
「先生たちは「中学生は働くということをなめている」と言うのですが、
正しくは「意味を理解していない」ということなのではないか、と私は
考えています。その最たる台詞が「大人になったら何になりたい」という
一文です。多くの人が、子供の頃から何十回もそう聞かれてきたのではな
いでしょうか。」
●なりたい自分と仕事
どんな人になりたいかということと、仕事の意味は、必ずしもイコール
ではない。
ということです。
もちろん、イコールの人もいるでしょう。
スポーツ選手などの憧れの職業などはそうかもしれませんが、
全員が全員、なりたい自分の職業についている、つかなければいけない
わけではないと思います。
■仕事とは?
「誰かの困ったを良かったにする、それが仕事だし、働くということです」
●仕事と夢のつながり
こう考えると、必ずしも、なりたい自分になれなくても、仕事をすることは
できるということがわかります。
そして、困ったを良くすることを行なっていく中で、つまり仕事をしていく
中で、もっとこうしたい、こうだったら良いなという想いが出てきて、
それが、夢になっていく。
こういうこともあるでしょう。
夢の仕事に就けなくても、就いた仕事の中から、夢ができる。
そういうこともあります。
目標があとからできることもあるというわけです。
★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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□ 夢の仕事に就けなくても、就いた仕事の中から、夢ができることも
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■ ⇒ あなたの仕事は?夢は?
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ビジネス書評:「知識をチカラに!」 |
2013年6月28日 22:00 | ビジネス | あなたの仕事は、誰かの「困った」を「良かった」に変えていますか?
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