■ビジネス書で得た、知識を活用できる力がつく!
▼知識を活用できたら、という方は → 「知識をチカラに!」
【メルマガ登録】 (無料)まぐまぐ殿堂入りメルマガ
ビジネスパーソン、起業家、経営者の方へ。ビジネス書で得た、知識を活かす力がつく!毎回「1つの有益な情報」と「1冊の価値あるビジネス書」を紹介するビジネスメルマガ。 |
▼前の記事:« 『世界へ挑め!』徳重徹(著)
■トップページ:ビジネス書評・ビジネス誌・メルマガブログ:「知識をチカラに!」
▼次の記事: 『ファスト&スロー (上)(下): あなたの意思はどのように決まるか?』ダニエル・カーネマン(著) »
いる社員、お荷物社員
ツイート
⇒ いる社員、お荷物社員
(「プレジデント」 2013.3.4号 p.21~
http://www.bizpnet.com/zassi/13/03/pre0304.html )
-----------------------------------
■これからの会社にいる社員、お荷物社員
この号の「プレジデント」の特集は、これからの会社に必要な社員、
お荷物になる社員ということについて取り上げています。
働き方や仕事ということを考える参考になるのではないかと思います。
■右腕にしたい人材の条件
東燃ゼネラル石油の武藤潤社長が、右腕にしたい人材は、
「仕事は何のためにするか」言える人、ということです。
東日本大震災の際に、エネルギーの安定供給というミッションを遂行する
ために、あきらめずに、様々な工夫をして実行したそうです。
こういったミッションを意識して仕事ができる人を求めているとのことです。
●ミッションを意識して仕事ができる人
ミッション、使命、目的を意識して仕事ができる人を求めているということ
です。
逆に考えるとわかると思いますが、なんのために働いているかわからない人
に、あまり仕事を頼みたくはないでしょう。
そう考えると、仕事を何のためにしているかわかっているということは、
大切です。
■人事部の告白「40代で終わる人、役員になれる人」
金融、IT、食品の人事部担当者が考える、役員になれる人ということです。
業績が高いだけでは昇進できない
残業をコントロールできない管理職はアウト
会社との相性が悪いなら、ほかで働き口を探すほうがいい
●業績が高いだけでは昇進できない
業績が高いというだけでは、その先、昇進できないということです。
やはり、マネジメントの能力が重要視されるようです。
とは言え、会社との相性が悪いなら、転職も早めに考えたほうが良いという
ことです。
自分を活かせる、会社、職場にいたほうが、お互い良いでしょうから、
転職したほうが良いという人もいるのだと思います。
★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□
□ 右腕にしたい人材-「仕事は何のためにするか」言える人
□
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■
■ ⇒ あなたが、右腕にしたい人材は?
■
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>>2013年下半期 おすすめビジネス書 ←おすすめのビジネス書です。
>>情報を速く読みたい方は、簡単速読術
■トップページ:ビジネス書書評・ビジネス誌・メルマガブログ:「知識をチカラに!」
▼次の記事: 『ファスト&スロー (上)(下): あなたの意思はどのように決まるか?』ダニエル・カーネマン(著) »
■ビジネス のその他の記事
仕事を断れない、休めない
女性の昇進を邪魔するのは男か女か
このひと言で仕事が円滑に――気持ちよく働くためのありがとう
「倍返し社員」は本当に組織で生き残れるのか?
アイデア・アントレプレナー:世界を変える人の共通点
▼知識を活用できたら、という方は → 「知識をチカラに!」
【メルマガ登録】 (無料)
「知識をチカラに!」 情報社会を生き抜くために |
ビジネスパーソン、起業家、経営者の方へ。ビジネス書で得た、知識を活かす力がつく!毎回「1つの有益な情報」と「1冊の価値あるビジネス書」を紹介するビジネスメルマガ。 |
ビジネス書評:「知識をチカラに!」 |
2013年2月12日 22:00 | ビジネス | いる社員、お荷物社員
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://tikara.bizpnet.com/mt3/mt-tb.cgi/5286
記事に関係のないトラックバック、宣伝などは、ご遠慮ください。
TBには、言及リンクが必要です。
コメント
コメントしてください
▼前の記事:« 『世界へ挑め!』徳重徹(著)■トップページ:ビジネス書書評・ビジネス誌・メルマガブログ:「知識をチカラに!」
▼次の記事: 『ファスト&スロー (上)(下): あなたの意思はどのように決まるか?』ダニエル・カーネマン(著) »