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無一文にならずに顧客ロイヤルティを獲得する
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⇒ 無一文にならずに顧客ロイヤルティを獲得する
(「DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー」の記事より
http://www.dhbr.net/articles/-/2238 )
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■適切に従業員に権限を持たせる
従業員に権限を持たせたら、お金を使ってしまって、儲からないのでは?
無一文にならないで、顧客ロイヤルティを獲得するための考え方について
書かれています。
■フレームワークを整備する
「従業員が顧客を喜ばせるために「何でも」出来るような自由度を
与えてはならない。無一文にならずに顧客ロイヤルティを獲得したいと
願うのであれば、従業員が成功できるようなフレームワークを整備する
という骨の折れる仕事をしなければならない。
●成功の定義を明らかにする:利益源となる推奨者の顧客を創ること
●彼らが独自に運営できるような明確なガイドラインを提供する
●学習を支援すべく、シンプルなフィードバックを迅速かつ頻繁に
提供する」
●何でも自由にやって良いわけではない
従業員が何でも自由にやって良いとするのではなく、
成功できるようなフレームワークを決めるということが重要ということです。
言われてみれば当たり前ですが、何をすると良いかを、従業員が判断できる
ようにするということです。
ガイドラインを策定して、フィードバックを与える。
これが必要ということです。
●ガイドラインがあるということ
ガイドラインがあると、自分で考えて、動くということができるという
ことです。
ガイドラインという基準があることで、何をすると良いか、
従業員が判断できる。
自ら考えて、動くようになりやすいということです。
目標と目的とガイドライン。
こういうものがあると、考えて動きやすくなるのでしょうね。
★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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□ 従業員が考えて動くフレームワークを整備する
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■ ⇒ フレームワークを整備していますか?
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ビジネス書評:「知識をチカラに!」 |
2014年1月24日 22:00 | マーケティング | 無一文にならずに顧客ロイヤルティを獲得する
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