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勝敗を分かつ「3カ月、3年、30年」の時間感覚
⇒ 勝敗を分かつ「3カ月、3年、30年」の時間感覚
(「プレジデント」 2009.6.1 p.16~
http://www.bizpnet.com/zassi/09/06/pre0601.html )
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■時間感覚の違い
みなさんにとって、「すぐに」とはどれくらいの時間でしょうか。
業界や人によって、「すぐに」の意味は違ってくることでしょう。
自分の時間感覚を考えてみると、時間の使い方を知るきっかけに
良いかもしれません。
■この「プレジデント」の記事では、
時間感覚をどう考えるかということについて書かれています。
短期だけで考えているのと、中期、長期で考えるのとでは、
考え、行動、結果が変わって来ることと思います。
■短期 3週間から3カ月 因果連鎖
中期 3ヶ月から3年 適合
長期 3年から30年 歴史的な駆動力
このような期間と、発想で考えると、差が出てくるのではということでした。
(もう少し詳しいことを知りたい方は、記事を読んでみてください。)
■長期的なことは、歴史的な変化や駆動力を考慮して考えると良いということ
です。
たしかに、そうなのだろうと思います。
ですから、歴史の本などを好む経営者が多いのではということを
思います。
■自分がどのくらいの時間感覚で考えて日々過ごしているかを考えてみると、
考えなどが変わることでしょう。
短期的な考えと長期的な視点、両方を持ちつつ、
自分の方向性などを考えてみる。
そうすることで、情報収集や行動が変わってくると思います。
30年だと少し長いという人は、3年後や10年後ぐらいを、
まずは考えてみると良いでしょう。
★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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□ 長期的な視点から考えてみる
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ビジネス書評:「知識をチカラに!」 |
2009年5月20日 17:00 | 経営 | 勝敗を分かつ「3カ月、3年、30年」の時間感覚
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