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「負担倍増、意欲も倍増」高生産チーム改造プラン
⇒ 「負担倍増、意欲も倍増」高生産チーム改造プラン
(「プレジデント」 2009.03.16号 p.126~
http://www.bizpnet.com/zassi/09/03/pre0316.html )
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■人員削減などで従業員の人数が減っていて、負担が増えている企業もある
ことでしょう。
そんな負担が増えている部署やチームで、どのように意欲を引き出して、
高生産なチームをつくるのか。
この「プレジデント」の記事では、このようなことについて紹介されて
いました。
■軋轢や不満も笑いに変える仕組み
メンバーが話に来て仕事に集中できないという不満に、
「診療中」「休診中」という札を椅子の背につけることにしたそうです。
「診療中」は話しかけても良く、「休診中」は集中したいということを
意思表示しているということです。
このようなちょっとしたユーモアのある仕組みで、不満を和らげることが
できるということです。
■忙しくなると、不満やいらだちなどが出てきます。
そんなときでも、「笑い」に変えることができるようだと、
精神的な負担が減ることでしょう。
どういう仕組みをつくるのかは、不満によって変わってくると思いますが。
ちょっと笑えるぐらいの仕組みをつくると良いのだと思います。
忙しくても笑える余裕があるチームが、高生産になりやすいのかも
しれません。
★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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□ 不満を笑いに変える仕組みをつくる
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■ ⇒ 笑える余裕がありますか?
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ビジネス書評:「知識をチカラに!」 |
2009年3月 4日 17:00 | 【書評・感想】 経営 | 「負担倍増、意欲も倍増」高生産チーム改造プラン
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