■ビジネス書で得た、知識を活用できる力がつく!
▼知識を活用できたら、という方は → 「知識をチカラに!」
【メルマガ登録】 (無料)まぐまぐ殿堂入りメルマガ
ビジネスパーソン、起業家、経営者の方へ。ビジネス書で得た、知識を活かす力がつく!毎回「1つの有益な情報」と「1冊の価値あるビジネス書」を紹介するビジネスメルマガ。 |
▼前の記事:« 「グズな人」はなぜ、グズなのか
■トップページ:ビジネス書評・ビジネス誌・メルマガブログ:「知識をチカラに!」
▼次の記事: 「良い眠り」のための7カ条 »
『絶対の自信をつくる3分間トレーニング』松尾昭仁(著)
⇒『絶対の自信をつくる3分間トレーニング』松尾昭仁(著)
http://www.bizpnet.com/book/2011/01/jisin3.html
-----------------------------------
■自信がない。
そういう人は、簡単なところから始めると、自信がつきやすいです。
本書は、3分でできる簡単な自信をつけるトレーニングを紹介しています。
自信をつけたい方が読むと、実践しやすいと思います。
▼ ここに注目 ▼
「私が余裕を持って行動するために実践しているのが、「腕時計の針を3分
進めておく」ことです。」(p.47)
●余裕があると、あわてないで済みます。
わたしも、余裕を持って行動するようにしています。
わたしの家の時計は5分ぐらい進んでいます。
こうしておけば、約束の時間などに余裕を持てます。
ちょっとしたことですが、こういう工夫が、余裕につながり、
自信につながっていくわけです。
▼取り入れたいと思ったこと
準備の大切さが、書かれています。
どれだけ準備できているかが、本番などには、大きいです。
準備を適切に行ないたいです。
■自信をつけるためのトレーニングとして、3分でできることが書かれて
います。
簡単なことを積み重ねていって、自信をつける。
その方法を知りたい方が読まれると、参考になると思います。
『「心のブレーキ」の外し方』石井裕之(著)
http://www.bizpnet.com/book/2006/11/kokorono.html
などと合わせて読まれると、より理解が深まるはずです。
-----------------------------------
▼ おすすめ度 ▼
★★★★☆
自信をつけたい。本書では、3分でできる簡単な自信をつける
トレーニングを紹介しています。
簡単なことから自信をつけたい方が読まれると、実践しやすいと
思います。
自信をつけたい方は、読んでみてください。
▼ おすすめしたい方 ▼
自信をつくりたい方。
ビジネスパーソン。
▼ あわせて読みたい ▼
『「心のブレーキ」の外し方』石井裕之(著)
http://www.bizpnet.com/book/2006/11/kokorono.html
★『絶対の自信をつくる3分間トレーニング』松尾昭仁(著)
http://www.bizpnet.com/book/2011/01/jisin3.html
★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇
◇ 「腕時計の針を3分進めておく」
◇
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆
◆ ⇒ 時間に余裕を持っていますか?
◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>>情報を速く読みたい方は、簡単速読術
■トップページ:ビジネス書書評・ビジネス誌・メルマガブログ:「知識をチカラに!」
▼次の記事: 「良い眠り」のための7カ条 »
■【書評・感想文】 自己啓発 のその他の記事
『斎藤一人の人を動かす』永松茂久(著)
『絶対ブレない「軸」のつくり方』南壮一郎(著)
『絶対の自信をつくる3分間トレーニング』松尾昭仁(著)
『非才!―あなたの子どもを勝者にする成功の科学』マシュー・サイド(著)
『仕事に幸せを感じる働き方』横山信治(著)
▼知識を活用できたら、という方は → 「知識をチカラに!」
【メルマガ登録】 (無料)
「知識をチカラに!」 情報社会を生き抜くために |
ビジネスパーソン、起業家、経営者の方へ。ビジネス書で得た、知識を活かす力がつく!毎回「1つの有益な情報」と「1冊の価値あるビジネス書」を紹介するビジネスメルマガ。 |
ビジネス書評:「知識をチカラに!」 |
2011年1月26日 16:59 | 【書評・感想文】 自己啓発 | 『絶対の自信をつくる3分間トレーニング』松尾昭仁(著)
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://tikara.bizpnet.com/mt3/mt-tb.cgi/4290
記事に関係のないトラックバック、宣伝などは、ご遠慮ください。
TBには、言及リンクが必要です。