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日本は生き残れるのか?

 ⇒ 日本は生き残れるのか?
   (「カンブリア宮殿」 2010年6月7日放送分)

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■この回の「カンブリア宮殿」では、新興国から見た、日本の可能性について
 取り上げていました。

 中国とインドの人が日本と両国の橋渡しとして、ビジネスを展開している
 様子などを紹介していました。

 興味深かったです。

■成長期の経験を海外に持って行け

 剣豪集団会長の鄭剣豪氏が、

 「成長期の経験を海外に持って行け」

 と言われていました。


●日本は、成熟期に入っている。

 しかし、中国などは違う。

 日本企業が海外に進出して、成長期の経験を持って行けば、
 活躍することができるということです。

■若者に譲ることを美徳と思うように

 日本の経営者は、高齢な人が多い。

 「若者に譲ることを美徳と思うように」

 なると良い。


●優秀であれば高齢でも良いとは言えるかもしれませんが、
 人を育てるという視点などから言えば、若い人に経験を積むための
 チャンス、挑戦するチャンスを提供することも必要でしょう。

 そう考えると、高齢な経営者は、若い経営者に譲って、
 アドバイザーとして適切なアドバイスなどをするようになると
 良いわけです。

 引退ではなくアドバイザーとしてサポートすると良いのではないでしょうか。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    成長期の経験を海外に持って行け
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ⇒ 経験を生かすためにどうしていますか?

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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2010年6月10日 17:00 | ビジネス | 日本は生き残れるのか? 

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