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スキルとしての教養入門
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⇒ スキルとしての教養入門
(「THE21」 2014年8月号
http://www.bizpnet.com/zassi/14/08/the2108.html )
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■教養入門
教養が大切などと言われます。
たしかに、ないよりもあったほうが良いでしょう。
この号の「THE21」は、教養を取り上げています。
■なぜいま、「教養」がスキルとなり得るのか?
1 何を学ぶのか? 歴史とサイエンス
2 なぜ学ぶのか? コミュニケーションと決断のベースになる
3 どう学ぶのか? 本から学び、自分の経験に落とし込む
●ビジネスと教養
教養は教養としてだけで良いという人もいると思いますし、
役に立たないと意味がないという人もいると思います。
どちらに立つにせよ、上のようなことが言えるというのはありますね。
歴史と科学を知っておくと、コミュニケーションや仕事の役に立てる
ことができます。
人を知って、これからの世界を考えることもできますね。
●歴史
歴史は、基本的には「変わらない」ものです。
だから、教科書レベルで良いと、わたしは思います。
年号とかよりも、どういう流れで何が変わったのか。
このあたりを知っておくと、現代と未来がどうつながるかを
考えることができると思います。
●科学
科学は、理屈や論理があるので、再現できるところがあります。
科学によって、社会が変わっていくところがあるので、
科学の基本的なところは知っておいたほうが良いですよね。
●ビジネスに活かすかどうか?
どちらでも自由だと思います。
ただ、ビジネスパーソンとして生きている部分では、どんどん活かして
いけば良いのではないでしょうか。
趣味として楽しむというのももちろんありですが、
活かせるものは活かしていけば良いと思います。
★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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□ 歴史とサイエンスを学ぶ
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■ ⇒ 歴史とサイエンスを学んでいますか?
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2014年7月21日 22:00 | スキルアップ | スキルとしての教養入門
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