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『佐藤可士和のクリエイティブシンキング』佐藤可士和(著)
⇒『佐藤可士和のクリエイティブシンキング』佐藤可士和(著)
http://www.bizpnet.com/book/2010/07/satocre.html
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■アートディレクター/クリエイティブディレクターの佐藤可士和氏の著書
です。
『佐藤可士和の超整理術』の第2弾ということです。
クリエイティブな思考などについて書かれています。
発想、企画などに参考になります。
▼ ここに注目 ▼
「"お茶の間目線"と"お客様目線"、この似て非なる視点を理解するには、
ビジネスシーンにおいても、生活者のリアリティをどれだけ持ち続けられ
るかにかかっています。」(p.81)
■共感が大切な時代になっている。
だからこそ、生活者のリアリティが大切ということです。
うそ臭いものは、受け入れられないということでしょうか。
身近なリアリティのあるものに、共感できる。
そういう人が増えている。
そこに、発想の元が、今の時代にはある。
そういう事だと思います。
▼取り入れたいと思ったこと
上記の、リアリティと共感、ということ以外にも、
発想やクリエイティブなモノの考え方について、ヒントになることが
ありました。
本質や、自分事など。
こういったことを、参考にしたいと思いました。
■佐藤可士和氏が、クリエイティブな思考術などに書かれています。
発想や企画などに参考になります。
発想法や考え方などについて知りたい方は、読んでみてください。
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▼ おすすめ度 ▼
★★★★☆(★4.3)
クリエイティブな思考術などに書かれています。
発想や企画などに参考になります。
佐藤氏の企画や発想術についてわかるので、アイデアなどについて
興味がある方は、読んでみてください。
▼ おすすめしたい方 ▼
人事担当者。
経営者。
▼ あわせて読みたい ▼
『佐藤可士和の超整理術』佐藤可士和(著)
http://www.bizpnet.com/book/2007/10/satouka.html
★『佐藤可士和のクリエイティブシンキング』佐藤可士和(著)
http://www.bizpnet.com/book/2010/07/satocre.html
★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇
◇ 生活者のリアリティをどれだけ持ち続けられるか
◇
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◆
◆ ⇒ 生活者のリアリティを、感じていますか?
◆
◆ ▼感じたことや考えたことなど、↓こちらに書いてみてくださいね。
◆ ★ http://tikara.bizpnet.com/
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『佐藤可士和のクリエイティブシンキング』佐藤可士和(著)
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ビジネス書評:「知識をチカラに!」 |
2010年7月 7日 16:59 | 【書評・感想文】 スキルアップ | 『佐藤可士和のクリエイティブシンキング』佐藤可士和(著)
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