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『理想の会社 毎日、社員が感動して涙を流す』福島正伸(著)
⇒『毎日、社員が感動して涙を流す 理想の会社』福島正伸(著)
http://www.bizpnet.com/book/2009/11/risoukai.html
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■理想の会社。
あなたにとって、どんな会社が理想でしょうか?
本書は、理想の会社について、理想の会社の作り方について書かれています。
▼ ここに注目 ▼
「理想は、いわばゴールです。
どこに向かっていくかを決めない限り、私たちは走ることができません。
社員・スタッフがみんなそれぞれ違った方向に走ったのでは、チームや
組織はバラバラになってしまいます。ゴールがなければ、それぞれが間違
った方向に進んでいることに気がつくことができないからです。」
(p.13~14)
●目標、ゴールの大切さは、よく言われます。
しかし、それらがなかったり、共有できていなければ、
チームや組織としてバラバラになってしまうことでしょう。
どちらに向かって進めば良いのか、わかりませんから。
ですから、理想や目標は大切です。
▼取り入れたいと思ったこと
理想の大切さがわかります。
理想を描くことから始めたいと思いました。
■理想の会社をつくりたい、そういう経営者の方が読まれると、
参考になることが見つかると思います。
理想の大切さについて考えたい、経営者やビジネスパーソンの方などが
読まれると良いと思います。
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▼ おすすめ度 ▼
★★★★☆
理想の会社について、理想の会社の作り方について書かれています。
実際に存在する会社から、参考に書かれているということです。
理想の会社をつくりたい経営者の方などが読まれると、参考になる
ことが見つかると思います。
▼ おすすめしたい方 ▼
理想の会社をつくりたい経営者。
ビジネスパーソン。
▼ あわせて読みたい ▼
『ユニ・チャーム SAPS経営の原点―創業者高原慶一朗の経営哲学』
二神軍平(著)
http://www.bizpnet.com/book/2009/11/saps.html
★『毎日、社員が感動して涙を流す 理想の会社』福島正伸(著)
http://www.bizpnet.com/book/2009/11/risoukai.html
★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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◇ ゴールがなければ、どこに向かっているのかわからない
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◆ ⇒ あなたの理想の会社は?
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『理想の会社 毎日、社員が感動して涙を流す』福島正伸(著)
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ビジネス書評:「知識をチカラに!」 |
2009年11月11日 16:59 | 【書評・感想】 経営 | 『理想の会社 毎日、社員が感動して涙を流す』福島正伸(著)
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