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まわりを味方に付けた人が成功する――共に学び、共に創る
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⇒ まわりを味方に付けた人が成功する――共に学び、共に創る
(「ITmediaエグゼクティブ」の記事より
http://www.bizpnet.com/zassi/12/04/20120412.html )
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■まわりと協力できるかどうか
多くの仕事は、一人で行うものではなく、人と協力して行うものでしょう。
まわりと協力できるかどうかは、仕事をうまく行う上で大切なことでしょう。
この記事では、まわりを味方にする考え方などについて紹介されています。
■何かできることはありませんか
「考えてみるとこの質問は、わたしたちの日々の仕事の上でもとても役立つ
のではないでしょうか。お客さまに「わたしどもが何かできることは
ありませんか?」と聞いてみる。部下やまわりの人に「わたしができる
ことはありませんか?」と聞く。とても単純ですが、案外できていないの
ではないでしょうか。」
●自分から動いてみる
必要だと思うことを、自分から動いてやっていく。
ここまでできると良いのでしょうが、新しい職場などでは、
なかなかわからなかったりします。
そんなときは、何かできることはありませんか、と尋ねてみると、
まわりは頼みやすいでしょう。
■サーバント・リーダーシップとインクルーシブ・リーダーシップ
「「リーダーの役割はまわりの人が楽しみながら働ける環境をつくること」
と多くの経営層が言っています。サーバント・リーダーであり、インク
ルーシブ・リーダーである。その両方が求められているのではないかと
思います。」
●奉仕するリーダーシップ、巻き込むリーダーシップ
楽しみながら、成果をあげられるようにするために、
リーダーとして、どうまわりと接するか。
まわりに奉仕しつつ、巻き込む。
この2つがポイントになりそうです。
サーバント・リーダーシップとインクルーシブ・リーダーシップを
意識すると、まわりを味方につけやすくなるように思えます。
★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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□ 周りに奉仕しつつ、巻き込む
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■ ⇒ 周りに奉仕しつつ、巻き込んでいますか?
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ビジネス書評:「知識をチカラに!」 |
2012年4月13日 11:00 | スキルアップ | まわりを味方に付けた人が成功する――共に学び、共に創る
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