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鈴木利廣・弁護士「患者の無念、命の闘い」
⇒ 鈴木利廣・弁護士「患者の無念、命の闘い」
(「プロフェッショナル 仕事の流儀」 2008年5月20日放送分
http://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/080520/index.html )
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■国は、一体何をやっているのだろう。
政治家は、何をやっているのだろう。
この回の「プロフェッショナル」を見て、思ったことです。
■弁護士の鈴木利廣氏が、この回の「プロフェッショナル」でした。
鈴木氏は、薬害エイズ、ハンセン病、そして薬害肝炎と、
国と闘い続けてきた方だそうです。
今は、薬害肝炎問題に取り組んでいるとのことです。
■薬害肝炎は、350万人という多くの人に影響がある可能性があるという
ことです。
そんな状況でありながら、薬害肝炎の法律制定の審議、協議が
あまり進んでいないそうです。
■薬害再発防止の抜本的な仕組みづくりをするために、法律をつくること、
仕組みを変えることを、鈴木氏らは、目指しているということでした。
政治家は、なぜ抜本的な対策をつくろうとしないのか。
お金がかかることだからかもしれませんし、重視していないからかも
しれません。
それで良いわけがない。
人の命が懸かっていることなのですから。
★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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□ 薬害再発防止には、抜本的な仕組みづくりが必要
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■ ⇒ 薬害再発防止策を、政治家は作るべきだと思いますか?
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ビジネス書評:「知識をチカラに!」 |
2008年05月23日 17:00 | その他 | 鈴木利廣・弁護士「患者の無念、命の闘い」
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