■ビジネス書で得た、知識を活用できる力がつく!
▼知識を活用できたら、という方は → 「知識をチカラに!」
【メルマガ登録】 (無料)まぐまぐ殿堂入りメルマガ
ビジネスパーソン、起業家、経営者の方へ。ビジネス書で得た、知識を活かす力がつく!毎回「1つの有益な情報」と「1冊の価値あるビジネス書」を紹介するビジネスメルマガ。 |
▼前の記事:« 『元ドイツ情報局員が明かす心に入り込む技術』レオ・マルティン(著)
■トップページ:ビジネス書評・ビジネス誌・メルマガブログ:「知識をチカラに!」
▼次の記事: 『関谷英里子の たった3文でOK! ビジネスパーソンの英文メール術』関谷英里子(著) »
日本を救う次世代ベンチャー100
ツイート
⇒ 日本を救う次世代ベンチャー100
(「日経ビジネス」 2012.10.8 p.22~)
-----------------------------------
■日本を救う次世代ベンチャー100
この「日経ビジネス」の特集は、日本の次世代ベンチャーについて取り上げ
ていました。
いろいろなベンチャーがあるのだということがわかります。
こういったベンチャーがもっと出てくることが、日本の次世代をつくって
いく、もっと数が必要ということでした。
■「ベンチャー大国」に日本がなるための5つの方策
1 有能な「人材」を大企業から引き離す
2 自分で人生を切り開く「気概」を国民が持つ
3 リスクを負う者に「カネ」を回す文化を
4 大企業がベンチャーを育む「仕組み」をつくる
5 起業家は最初から世界「市場」で勝負する
●もっとベンチャーが出てくるようにするには?
こういった5つの方策が、日本がベンチャー大国になるために考えられる
ということです。
自分でなんとかするという気持ち、思いを持つというのは、
たしかに大事だと思います。
誰かにやってもらうということではないですから。
●英語圏も考える
英語圏の市場も考えると、14億人の市場があると考えられるということ
です。
日本だけだと、1億2000万人ですが、10倍以上の市場です。
だから、海外へ進出を初めから考えると良いということです。
★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□
□ 自分で人生を切り開く「気概」を持つ
□
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■
■ ⇒ 自分で人生を切り開く「気概」を持っていますか?
■
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>>2012年上半期 おすすめビジネス書 ←おすすめのビジネス書です。
>>情報を速く読みたい方は、簡単速読術
■トップページ:ビジネス書書評・ビジネス誌・メルマガブログ:「知識をチカラに!」
▼次の記事: 『関谷英里子の たった3文でOK! ビジネスパーソンの英文メール術』関谷英里子(著) »
■経済 のその他の記事
日本を救う次世代ベンチャー100
ニッポン改造計画100
タブレット覇権
病院、介護、大往生!
ロンドン五輪裏ガイド
▼知識を活用できたら、という方は → 「知識をチカラに!」
【メルマガ登録】 (無料)
「知識をチカラに!」 情報社会を生き抜くために |
ビジネスパーソン、起業家、経営者の方へ。ビジネス書で得た、知識を活かす力がつく!毎回「1つの有益な情報」と「1冊の価値あるビジネス書」を紹介するビジネスメルマガ。 |
ビジネス書評:「知識をチカラに!」 |
2012年10月11日 12:00 | 経済 | 日本を救う次世代ベンチャー100
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://tikara.bizpnet.com/mt3/mt-tb.cgi/5126
記事に関係のないトラックバック、宣伝などは、ご遠慮ください。
TBには、言及リンクが必要です。
コメント
コメントしてください
▼前の記事:« 『元ドイツ情報局員が明かす心に入り込む技術』レオ・マルティン(著)■トップページ:ビジネス書書評・ビジネス誌・メルマガブログ:「知識をチカラに!」
▼次の記事: 『関谷英里子の たった3文でOK! ビジネスパーソンの英文メール術』関谷英里子(著) »