■ビジネス書で得た、知識を活用できる力がつく!
▼知識を活用できたら、という方は → 「知識をチカラに!」
【メルマガ登録】 (無料)まぐまぐ殿堂入りメルマガ
ビジネスパーソン、起業家、経営者の方へ。ビジネス書で得た、知識を活かす力がつく!毎回「1つの有益な情報」と「1冊の価値あるビジネス書」を紹介するビジネスメルマガ。 |
▼前の記事:« 即席パスタ、注ぐ熱闘
■トップページ:ビジネス書評・ビジネス誌・メルマガブログ:「知識をチカラに!」
▼次の記事: アメリカの反撃 »
『収入複線化マニュアル』藤井孝一(著)
⇒『収入複線化マニュアル』藤井孝一(著)
http://www.bizpnet.com/book/2009/09/shufuku.html
-----------------------------------
■不況の影響で、失業率が上がっていたり、収入も減っていたりするようです。
そんな中で、収入を増やすとしたら、どうしたら良いでしょうか。
本書では、収入源を複数持つ方法について書かれています。
『週末起業』などの著者、藤井孝一氏による著書です。
▼ ここに注目 ▼
「自分に一番合った方法で「収入の複線化」を実現していただき、手順を
踏んで週末起業でも成功していただきたいと思っています。」(p.027)
■週末起業はハードルが高い。
そう感じる人もいると思います。
本書では、週末起業を含めて6つの収入源を紹介しています。
週末起業の前に、これらの中から自分に合った方法を行うことで、
収入を増やすことを目指すということです。
▼取り入れたいと思ったこと
複数の収入源を持つというのは、大切だと思いました。
わたしの場合は、起業しているので、少し違うのですが。
複数の収入源を持てるようにしたいところです。
■自分に合った、複数の収入源を持つ方法について書かれています。
タイプ別にどんな方法があるかがわかる点が、良かったです。
自分に合った、複数の収入源を知りたい方は、読んでみると良いと思います。
こちらもあわせて読まれると良いですね。
『会社を辞めずに年収を倍にする!』藤井孝一(著)
http://www.bizpnet.com/book/2009/06/nenbai.html
-----------------------------------
▼ おすすめ度 ▼
★★★★☆
『週末起業』などの著者、藤井孝一氏による著書です。
収入源を複線化する方法について書かれています。
収入を増やしたい、収入源を複数にしたい方が読まれると、
自分に合ったものなどを知ることができると思います。
▼ おすすめしたい方 ▼
収入を増やしたい方。
複数の収入源を持ちたい方。
▼ あわせて読みたい ▼
『会社を辞めずに年収を倍にする!』藤井孝一(著)
http://www.bizpnet.com/book/2009/06/nenbai.html
★『収入複線化マニュアル』藤井孝一(著)
http://www.bizpnet.com/book/2009/09/shufuku.html
★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇
◇ 自分に一番合った方法で「収入の複線化」を実現する
◇
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆
◆ ⇒ 収入の複線化をしていますか?
◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>>情報を速く読みたい方は、簡単速読術
■トップページ:ビジネス書書評・ビジネス誌・メルマガブログ:「知識をチカラに!」
▼次の記事: アメリカの反撃 »
■【書評・感想文】 経済 のその他の記事
『収入複線化マニュアル』藤井孝一(著)
『幸福の方程式』山田昌弘(著),電通チームハピネス(著)
「省エネは同僚と競う意欲高める『見える化』システム」
『ブラック・スワン[上][下]―不確実性とリスクの本質』ナシーム・ニコラス・タレブ(著)
『15歳からのファイナンス理論入門』慎泰俊(著)
▼知識を活用できたら、という方は → 「知識をチカラに!」
【メルマガ登録】 (無料)
「知識をチカラに!」 情報社会を生き抜くために |
ビジネスパーソン、起業家、経営者の方へ。ビジネス書で得た、知識を活かす力がつく!毎回「1つの有益な情報」と「1冊の価値あるビジネス書」を紹介するビジネスメルマガ。 |
ビジネス書評:「知識をチカラに!」 |
2009年9月28日 16:59 | 【書評・感想文】 経済 | 『収入複線化マニュアル』藤井孝一(著)
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://tikara.bizpnet.com/mt3/mt-tb.cgi/3654
記事に関係のないトラックバック、宣伝などは、ご遠慮ください。
TBには、言及リンクが必要です。