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『ブラック・スワン[上][下]―不確実性とリスクの本質』ナシーム・ニコラス・タレブ(著)

 ⇒『ブラック・スワン[上][下]―不確実性とリスクの本質』
  ナシーム・ニコラス・タレブ(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2009/07/bswan1.html
   http://www.bizpnet.com/book/2009/07/bswan2.html

-----------------------------------

『まぐれ―投資家はなぜ、運を実力と勘違いするのか』
  http://www.bizpnet.com/book/2008/02/magure.html
  http://tikara.bizpnet.com/etc/002883.php

 の著者、ナシーム・ニコラス・タレブ氏による著書です。

 まれにしか起きない(だろう)出来事を「ブラック・スワン」と呼んで、
 不確実性についてなどを説明されています。

 予測や不確実性、リスクということに興味がある方は、読んでみてください。

▼ ここに注目 ▼

 「私たちは、わかりやすくて見える結末ばかり見て、わかりにくい結末や
  見えにくい結末は見ない。でも、そんな見えない結末のほうが重要なの
  かもしれない。いや、だいたいは重要なのだ。」
(上、p.204)

●わかりやすいこと。

 それが重要という考え方もあります。

 人に伝えるときは、そうかもしれません。

 しかし、わかりにくいこと(理解することがむずかしいこと)のほうが
 重要であるかもしれません。
 わかりにくいからこそ、重要になることもあるでしょう。


●まれにしか起きないこと(ブラック・スワン)を理解することは、
 わかりやすいことではないでしょう。

 しょっちゅう起こるわけではないですし、忘れやすい人であればなおさら
 です。

 そして、単純化することでわかったつもりになると、
 現実は違ったことになって、痛い目に合うかもしれない。
 (逆に良いことも起こるかもしれない。)

▼取り入れたいと思ったこと

 タレブ氏は、自分のことを実証的懐疑主義者と言っています。

 こういう姿勢は大切だと思います。

 現実をそのまま見ようとする姿勢というのでしょうか。

 簡単ではないのですが、こういう姿勢は持っていたいと思います。

■リスク、運、原因と結果。

 こういうことを理解して実践するのは、なかなか簡単ではないと
 思います。

 そんなに簡単なら、バブル崩壊はないでしょうし、
 思い通りに会社を経営することや自分の理想の人生を手に入れることも
 簡単でしょう。

 本書で書かれていることは、こういったことに関係していることです。

 不確実性、リスク、運、といったことに興味がある方は、
 読んでみてください。

 少しだけ、世界が違って見えるようになるかもしれません。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆(★4.3)

    『まぐれ―投資家はなぜ、運を実力と勘違いするのか』の著者、
    ナシーム・ニコラス・タレブ氏による著書です。
    「ブラック・スワン」について書かれています。
    まれにしかない出来事について、考えたい方が読まれると、
    とても興味深く読むことができると思います。
    不確実性、リスク、運、といったことに興味がある方は、
    読んでみてください。

 ▼ おすすめしたい方 ▼

   投資家。
   経営者。
   不確実性、リスク、予測について考えたい方。


 ▼ あわせて読みたい ▼

  『まぐれ―投資家はなぜ、運を実力と勘違いするのか』
   http://www.bizpnet.com/book/2008/02/magure.html
  

 ★『ブラック・スワン[上][下]―不確実性とリスクの本質』
  ナシーム・ニコラス・タレブ(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2009/07/bswan1.html
   http://www.bizpnet.com/book/2009/07/bswan2.html
  『ブラック・スワン[上]―不確実性とリスクの本質』<br />
  ナシーム・ニコラス・タレブ(著)
  『ブラック・スワン[下]―不確実性とリスクの本質』<br />
  ナシーム・ニコラス・タレブ(著)

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    見えない結末のほうが重要なのかもしれない

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ わかりやすさの罠に、はまっていませんか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2009年7月 6日 16:59 【書評・感想文】 経済 | | コメント (0) | トラックバック (0)

残業ゼロの「スピード判断」術

 ⇒ 残業ゼロの「スピード判断」術
   (「THE21」 2009年7月号 p.9~
     http://www.bizpnet.com/zassi/09/07/the2107.html )

-----------------------------------

■この号の「THE21」の特集は、スピード判断術ということで、
 素早い判断の方法について、取り上げています。

 判断が同じであるなら、遅いより早いほうが良いでしょう。

 というわけで、興味深い特集です。


■"不自然なもの"を瞬時に排除する能力を磨こう

 将棋棋士の羽生善治氏に、判断術、選択方法について聞いています。

 最善手は、どうやって選ぶのか?という問いに

 「最後は直感です。」

 と答えられています。


■最後には、直感ということですが、その前には何をしているのでしょうか?

 「将棋に限らず大局観というのは、正しい判断をするうえでたいへん重要だ
  と思います。」

 全体を見る、状況を読んでいるということのようです。

●やってみないとわからないという状況では、最後には、「直感」ということ
 になるのでしょう。

 その直感で判断する前に、全体、状況を把握する。

 ということが、必要なのだと思います。

 判断を適切に行うには、やはり「森を見る」ということがポイントなの
 でしょう。

 そういうプロセスを踏むと、"不自然なもの"を除外できる判断力が
 つくのかもしれません。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    直感で判断する前に、全体、状況を把握する
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ⇒ 全体、状況を把握していますか?

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2009年6月26日 17:00 スキルアップ | | コメント (0) | トラックバック (0)

『凡人が一流になるルール』齋藤孝(著)

 ⇒『凡人が一流になるルール』齋藤孝(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2009/06/bonichi.html

-----------------------------------

■齋藤孝氏の著書です。

 トーマス・エジソン、アンドリュー・カーネギー、豊田佐吉、渋沢栄一、
 小林一三、ヘンリー・フォードという実業家から学べることについて
 書かれています。

 わかりやすかったです。

▼ ここに注目 ▼

 代理のチャンスを活かす

 「カーネギーが機関室から脱出できたきっかけは、雇い主の代筆だった。
                              (p.60)

■ビジネスはある意味、誰かの変わりに何かを行うことだと思います。

 何かを買うときは、他の誰かが行った仕事によって、
 何かを得られるから買うのでしょう。

 例えば、野菜を買うというのは、農家の人が自分の代わりに作ってくれた
 ものを買うということでしょう。

 代行は、ビジネスの原型のようなものだと思います。


■ですから、代わりに何かをやってほしいと言われたら、ビジネスチャンス
 なのだと思います。

 そういうチャンスをつかめるように、日頃から準備しておくということが、
 カーネギーから学べることの一つということです。

▼取り入れたいと思ったこと

 いくつかあったのですが、一つ書くと、
 やはり諦めないということです。

 良くないことが起こっても、諦めない。

 そういう姿勢が、本書に登場しいている大実業家に共通している点だと
 思いました。

■トーマス・エジソン、アンドリュー・カーネギー、豊田佐吉、渋沢栄一、
 小林一三、ヘンリー・フォードという実業家から学べることについて
 書かれています。

 大実業家から学びたい方が読まれると、わかりやすく読めるので、
 良いと思います。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆

    齋藤孝氏の著書です。
    トーマス・エジソン、アンドリュー・カーネギー、豊田佐吉、
    渋沢栄一、小林一三、ヘンリー・フォードという実業家から学べる
    ことについて書かれています。
    大実業家から学びたい方が読まれると、気づきなどが得られると
    思います。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   ビジネスパーソン
   起業家。


 ▼ あわせて読みたい ▼

  『プロ論。』
   http://www.bizpnet.com/book/2005/02/pro.html
  

 ★『凡人が一流になるルール』齋藤孝(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2009/06/bonichi.html
  『凡人が一流になるルール』齋藤孝(著)

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    代理のチャンスを活かす

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ 代理のチャンスを活かすための準備をしていますか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2009年6月26日 16:59 【書評・感想文】 自己啓発 | | コメント (0) | トラックバック (0)

平本清氏、メガネ21専務「管理職はもう要らない!?」

 ⇒ 平本清氏、メガネ21専務「管理職はもう要らない!?」
   (「カンブリア宮殿」 2009年6月22日放送分)

-----------------------------------

■メガネの販売チェーン「21」を展開する平本清氏が、この回の
 「カンブリア宮殿」のゲストでした。


■内部留保は、社員とお客に還元する

 21では、内部留保は、社員とお客様に還元するということで、
 社員のボーナスが多く、メガネの価格は安いということです。


■出資者と労働者が喜ぶことをするのが経営者

 21には、社員出資制度があるそうで、新規出店や新規事業などに、
 社員が出資できるということです。

●内部留保は、成長のためなどに必要、もしものときの備えとして必要、
 などと言われます。

 これらを会社に残さずに、社員とお客様に還元し、
 資金が必要なときは、社員に出資してもらう。

 こうすることで、社員が出資者や経営者の責任を理解できるということ
 だと思います。


■経営者と労働者はチームである

 「経営者に求めるだけではなく、経営者、出資者のことも知る
  社員の勝手ではうまくできない」

 と言われていました。


●立場が変わると、相手のことを理解しにくくなることが多いです。

 お互いがお互いのことを考えながら、ビジネス、商売をできるようにする
 と、うまく行く。

 そんなことを、この回の「カンブリア宮殿」を見ながら考えました。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    経営者と労働者はチームである
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ⇒ チームとして一丸となるために、工夫していますか?

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2009年6月25日 17:00 経営 | | コメント (2) | トラックバック (0)

『会社を辞めずに年収を倍にする!』藤井孝一(著)

 ⇒『会社を辞めずに年収を倍にする!』藤井孝一(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2009/06/nenbai.html

-----------------------------------

■週末起業、副業などについて書かれています。

 『週末起業』などの著者、藤井孝一氏による著書です。

 Q&A形式で書かれており、わかりやすかったです。

 週末起業、起業、副業などを考えている方が読まれると良いと思います。

▼ ここに注目 ▼

 「Q9 週末起業でお勧めの業種はありますか?
  A 四つの条件に当てはまる仕事から始めて、<時間に拘束されずに
   稼げる仕組み>を作ることが重要です。
」(p.50)

■四つの条件とは

 1 自分の趣味や好きな仕事
 2 元手のかからない仕事
 3 スキルアップにつながる仕事
 4 粗利が大きい商品を扱う仕事


■こういったことから、何をやるか考えてみると良いということです。

 始める際に、こういうことを考えておくと、成功しやすいでしょう。

 これから週末起業などを考えている人は、自分がやろうとしている
 仕事は、あてはまるか、考えてみると良いと思います。

▼取り入れたいと思ったこと

 軌道に乗って、さらに大きくしたいときなどの方法についても
 書かれています。

 こういったことを、参考にしたいと思いました。

■会社を辞めずに年収を倍にするための、週末起業、副業などについて
 書かれています。

 起業のネタなどに迷っている人にも参考になることが書かれています。

 週末起業、副業などを考えている人が読まれると、参考になると思います
 ので読んでみてください。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆(★4.3)

    『週末起業』などの著者、藤井孝一氏による著書です。
    年収を増やすための週末起業、副業などについて書かれています。
    週末起業、副業を考えている方が読まれると、わかりやすいので
    参考になることが多々あると思います。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   週末起業、副業を考えている方。
   ビジネスパーソン。


 ▼ あわせて読みたい ▼

  『完全網羅起業成功マニュアル』ガイ・カワサキ(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2009/06/kiseima.html

 ★『会社を辞めずに年収を倍にする!』藤井孝一(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2009/06/nenbai.html
  『会社を辞めずに年収を倍にする!』藤井孝一(著)

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    時間に拘束されずに稼げる仕組みを作ることが重要

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ 稼げる仕組みを作っていますか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2009年6月25日 16:59 【書評・感想文】 起業 | | コメント (0) | トラックバック (0)

仕事に効く!3分リフレッシュ術

 ⇒ 仕事に効く!3分リフレッシュ術
  (「日経ビジネス アソシエ」 2009.07.07 p.066~
    http://www.bizpnet.com/zassi/09/07/aso0707.html

-----------------------------------

■24時間働くというのは、無理です。

 その人にあった休む時間が必要でしょう。

 この「アソシエ」の記事では、リフレッシュ法、休憩の取り方について
 紹介されています。

■スマートな休憩を取るための3か条

 1 疲れを感じたら無理せず休む
 2 休憩時間は休むことに徹する
 3 スケジュールは休憩を加味して立てる

 疲れる前に休むことができると良いのだと思います。

 そのために、スケジュールは余裕を持ってということですね。


■パソコンで疲れた目をリフレッシュ。

 簡単にできるマッサージと目の運動が紹介されています。

 パソコンを長時間使う人は、ときどき目を休ませる、
 目の運動をすると良いということです。

 パソコンの前で仕事をすることが多い人は、
 意識したいところですね。


■長時間休みなく続けるよりも、適宜休憩を取ったほうが、
 効率や正確性なども勝ると思います。


 休憩をはさみつつ、仕事を効率的に行いたいものです。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    スケジュールは余裕を持って、休憩をはさみつつ
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ⇒ 上手にリフレッシュしていますか?

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2009年6月24日 17:00 スキルアップ | | コメント (0) | トラックバック (0)

『本当に必要な人を引き寄せる頭のいい人脈の作り方』立石剛(著)

 ⇒『本当に必要な人を引き寄せる 頭のいい人脈の作り方』立石剛(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2009/06/jintuku.html

-----------------------------------

■起業家向けの勉強会「プロジェクトR21」を主催する立石剛氏による
 著書です。

 人脈の作り方について書かれています。

▼ ここに注目 ▼

 「本当に必要な人脈は「追いかける」のではなく「引き寄せる」」(p.35)

■異業種交流会などで手当たり次第に名刺交換をしたりする方法を、
 「プッシュ型」の人脈作りと言われています。

 ありのままの自分を必要としてくれる人との関係を作ることを、
 「プル型」の人脈作りと言われています。

 プル型の人脈作りのために必要なことについて書かれています。

▼取り入れたいと思ったこと

 人との関係作りなどについて考え方などがわかったので、
 実践したいと思いました。

■「プル型」の人脈作りについて書かれています。

 「プッシュ型」ではない、人脈の作り方について知りたい方が読まれると
 参考になると思います。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆

    起業家向けの勉強会「プロジェクトR21」を主催する立石剛氏が、
    人脈の作り方について書かれています。
    「プル型」の人脈作りについて書かれています。
    人脈を作りたい方が読まれると良いと思います。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   人脈を作りたい方。
   ビジネスパーソン。


 ▼ あわせて読みたい ▼

  『抜擢される人の人脈力』岡島悦子(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2009/01/bajin.html
  

  『人脈の教科書~図解フジマキ流シビれる人生をつくる』藤巻幸夫(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2007/01/jinmyaku.html
  

 ★『本当に必要な人を引き寄せる 頭のいい人脈の作り方』立石剛(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2009/06/jintuku.html
  『本当に必要な人を引き寄せる頭のいい人脈の作り方』立石剛(著)

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    本当に必要な人脈は「追いかける」のではなく「引き寄せる」

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ 「プル型」の人脈作りも考えていますか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2009年6月24日 16:59 【書評・感想文】 スキルアップ | | コメント (2) | トラックバック (0)

考える技術

 ⇒ 考える技術
   (「プレジデント」 2009.7.13 p.29~
    http://www.bizpnet.com/zassi/09/07/pre0713.html

-----------------------------------

■考えるのは、むずかしい。

 そう感じる人は、この号の「プレジデント」の特集を読まれると、
 考える技術を学ぶことができるでしょう。

■「図解「年収2000万VS500万」の思考法」

 新聞記事から何を読み取るか、ということから思考法について
 書かれています。

 「3W1H読み」ということが紹介されています。

 「誰が」「誰に」「何を」「いくらで」という3W1Hを考えて、
 読むと良いということです。

 そこから、新聞記事の内容の構造を考えて、図解化して、理解する。


■情報から何を読み取るか。

 この記事は、新聞を事例に書かれている記事です。

 新聞以外、雑誌やそのほかの方法から何を読み取るか、どう読み取るか
 ということに応用できると思います。

■この号の「プレジデント」の特集は、考える技術ということで、
 思考法や事例などともに、考え方について紹介されています。

 自分がどのような考え方をしているのか、他にはどんな方法があるのか、
 といったことを読みながら、考えたりしました。

 方法と事例でわかりやすく説明されています。

 考え方、考える技術を知りたい方は、読んでみると良いと思います。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    「3W1H読み」

□    「誰が」「誰に」「何を」「いくらで」を考えて図解化して
□    理解する。
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ⇒ 3W1H読みをしてみましょう

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2009年6月23日 17:00 スキルアップ | | コメント (0) | トラックバック (0)

『初心者は株を買うな!』内藤忍(著)

 ⇒『初心者は株を買うな!』内藤忍(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2009/06/kabuno.html

-----------------------------------

■株はリスクが高いから、投資初心者は株を買わないほうが良いということ
 です。

 では、どうしたら良いのでしょうか。

 本書では、投資信託を用いた投資手法について書かれています。

 『内藤忍の資産設計塾』などの著者、内藤忍氏による著書です。

▼ ここに注目 ▼

 「投資を続けるためには三つの「かけない」ものが必要だということです。
  それは「手間をかけない」「時間をかけない」「ストレスをかけない」の
  三つです。
」(p.138)

■長期投資が大切とはよく言われます。

 しかし、忙しかったりすると、なかなか続けることがむずかしかったり
 します。

 ですから、「手間をかけない」「時間をかけない」「ストレスをかけない」
 ということが必要ということです。

 そして、そのための投資手法について教えてくれています。

▼取り入れたいと思ったこと

 本書で書かれているような投資の考え方をしたいと思います。

 わたしは、今は、これといった投資をしてないので、
 本書の方法などを参考にしてみようと思いました。

■投資の初心者が、投資を始めるにはどうしたら良いのかということについて
 書かれています。

 投資の初心者の方が読まれると良いと思います。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆

    『内藤忍の資産設計塾』などの著者、内藤忍氏による著書です。
    投資初心者が、どのように投資を始めたらよいのかということ
    について書かれています。
    わかりやすいので、これから投資を始めてみようかという人が
    読まれると良いと思います。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   投資初心者。
   投資を始めたい方。


 ▼ あわせて読みたい ▼

  『お金持ちになるマネー本厳選50冊』水野俊哉(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/11/mone50.html
  

  『億万長者養成講座』ローラル・ラングマイヤー(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2008/10/okuyou.html
  

 ★『初心者は株を買うな!』内藤忍(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2009/06/kabuno.html
  『初心者は株を買うな!』内藤忍(著)

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    投資を続けるには、
◇    「手間をかけない」「時間をかけない」「ストレスをかけない」
◇    ことが必要。

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ 長期に投資をしていますか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2009年6月23日 16:59 【書評・感想文】 その他 | | コメント (0) | トラックバック (0)

人材確保の好機到来

 ⇒ 人材確保の好機到来
   (「日経ビジネス」 2009年6月22日号 )

-----------------------------------

■景気底入れの兆しなどが言われています。

 しかし、不況の影響で大企業の採用が急減して、新卒採用などが減っている
 ようです。


■このため、中堅・中小企業の人材確保の好機が到来しているということです。

 好景気の際には、優秀な人材が、大企業へと就職を希望する傾向があるよう
 ですが、現在は、大企業だけではなく、中小企業にも目を向けているという
 ことで、人材確保のチャンスというわけです。


■将来も引き留められるか

 「新卒の受け入れに慣れていない企業が、新卒を将来にわたって引き留める
  ことができるかどうかだ。」

 中小企業にとっては、そんな人材確保の好機ということですが、
 採用したあとに、こういう課題もあるのでは、ということです。

 この課題の回答として、採用後の教育体制などの必要性をこの記事では
 指摘しています。

■採用して、会社を牽引してもらいたい。

 できれば、長く働いてもらいたい。

 おそらく、採用する企業の側、経営者はこう考えているのではないかと
 思います。

 採用後についても、考えておく必要があるということがわかります。


■時間軸で長く考えているかどうか。

 採用だけの話ではないように思いました。

 戦略や方向性にも、必要なことだと思います。

 どれくらいの長さ時間で考えるかは、課題の内容によって異なることかも
 しれませんが。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    人材確保のあとのことも考えておく
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ⇒ 時間軸を長めに考慮していますか?

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2009年6月22日 17:00 経営 | | コメント (0) | トラックバック (0)

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