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みな、どん底からはい上がってきた

 ⇒ みな、どん底から はい上がってきた
   (「プロフェッショナル 仕事の流儀」 2009年8月25日放送分)

-----------------------------------

■この回の「プロフェッショナル」は、「~逆境からの復活スペシャル~」
 ということで、逆境や困難から復活してきた経験について、
 今まで登場してきたプロフェッショナルの経験を取り上げていました。

■奈落の底が深いほど、人は強くなれる

 宮大工・菊池恭二氏の逆境は、作業場が火事になり、材木が焼けてしまった
 というものです。

 そんな事故の後にもかかわらず仕事を施工主に任せてもらえなければ、
 そして、それらを完成させなければ、会社はつぶれてしまう。

 そんな重圧をはねのけて建物を完成させた、菊池氏は、
 「強さのようなものを得た」と、言われていました。

●逆境や困難は、そのときは苦しいです。

 そんなものがなくて、成功できれば、良いのかもしれません。

 しかし、うまく行かないことが多いとして、
 逆境を乗り越えることで、強さを得られると考えたら、
 そこには、大きな意味が見出せるのではないでしょうか。


●自分を大きくするチャンス、強くするチャンス。

 そう前向きに捉えることができれば、また一歩を踏み出すことが
 できるように思います。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    奈落の底が深いほど、人は強くなれる
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ⇒ 逆境を自分を強くするチャンスと考えてみていますか?

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2009年8月28日 17:00 その他 | | コメント (0) | トラックバック (0)

『小さな会社こそがNO.1になる ランチェスター経営戦略』坂上仁志(著)

 ⇒『小さな会社こそがNO.1になる ランチェスター経営戦略』
   坂上仁志(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2009/08/no1lan.html

-----------------------------------

■ランチェスターの法則。

 一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

 この法則を、経営に生かすには、ということが、本書では書かれています。

 今まで、いくつかランチェスター経営の本は、読みましたが、
 中でも、わかりやすかったです。

▼ ここに注目 ▼

 「1位になるにはどうしたらいいのか?

  簡単にいえば(1)どこの(2)誰に(3)何を(4)どう販売するのか
  をまず決めることです。」(p.80)

●1位になるために、まずどうするか。

 上記のことを決めるということです。

 その決め方などについても、ヒントなどについて書かれていました。

▼取り入れたいと思ったこと

 小さな会社が行うと良いことがわかると思います。

 ですから、全体として取り入れたいと思いました。

 とくに、NO.1を目指すという理由、考え方などが理解できたので、
 実践したいと思いました。

■ランチェスター経営は、弱者の戦略とも言われたりします。

 中小企業の経営者の方などが読まれると、ヒントや参考になることがあると
 思います。

 読んでみてください。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆(★4.3)

    ランチェスターの法則を、経営に生かすには、ということが、
    本書では書かれています。
    ランチェスター経営戦略がわかりやすく説明されています。
    中小企業の経営者の方が読まれると、参考になることやヒントが
    見つかると思いますので、読んでみてください。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   経営者。
   ランチェスター経営戦略について考えたい方。


 ▼ あわせて読みたい ▼

  『<ビジネス下克上時代に勝つ!>ランチェスター戦略「弱者逆転」の法則』
   福永雅文(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2005/05/lanchest.html
  

  『フォーカス!利益を出しつづける会社にする究極の方法』
   アル・ライズ(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2007/08/focus.html
  

 ★『小さな会社こそがNO.1になる ランチェスター経営戦略』
   坂上仁志(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2009/08/no1lan.html
  『小さな会社こそがNO.1になる ランチェスター経営戦略』坂上仁志(著)

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇ 1位になるにはどうしたらいいのか?
◇ 
◇ 簡単にいえば(1)どこの(2)誰に(3)何を(4)どう販売するのか
◇ をまず決めることです。

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ どこの誰に何をどう販売するか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2009年8月28日 16:59 【書評・感想】 経営 | | コメント (0) | トラックバック (0)

海老名信緒氏、ヱビナ電化工業社長「女だらけのめっき工場~最先端技術を生み出す女性技術者集団~」

 ⇒ 海老名信緒氏、ヱビナ電化工業社長
   「女だらけのめっき工場 ~最先端技術を生み出す女性技術者集団~」
   (「カンブリア宮殿」 2009年8月24日放送分)

-----------------------------------

■この回の「カンブリア宮殿」のゲストは、
 ヱビナ電化工業社長の海老名信緒氏でした。

 ヱビナ電化工業は、めっきの最先端技術を誇るリーディングカンパニー
 だそうです。

 パソコンや携帯の電磁波シールドメッキといった優れた技術などを
 持っている会社とのことです。


■また、女性技術者が多い会社ということでした。

 女性が向いているということと、優秀な女性社員が応募してくるからという
 ことが女性社員が多い理由だそうです。

 そして、結婚を機に、退職する女性社員が多かったので、
 給料を、男性よりも高くしているそうです。


■即断、即決、即実行

 社是が、「スピード/プラス」ということで、
 スピードに、もうひとつプラスするということで、
 スピードを大切にしているとのことでした。


●中小企業などの場合は、「スピード」ぐらいしか、強みと言えるものが
 ない場合も多いかもしれません。

 そうだとすると、即断、即決、即実行は、重要になります。

 この点、見習いたいところです。

 拙速は巧遅に勝ると言いますし。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    即断、即決、即実行
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ⇒ 即断、即決、即実行していますか?

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2009年8月27日 17:00 経営 | | コメント (0) | トラックバック (0)

『一流の思考法WBCトレーナーが教える「自分力」の磨き方』森本貴義(著)

 ⇒『一流の思考法 WBCトレーナーが教える「自分力」の磨き方』
   森本貴義(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2009/08/itisi.html

-----------------------------------

■本書の著者、森本貴義氏は、シアトル・マリナーズのアシスタントアスレ
 ティックトレーナーで、2009年WBCでは日本代表チームのトレーナーも務め
 た方だそうです。

 一流とその他を分けるのは何か、といったことについて書かれています。

 一流に興味がある方は、なるほどと思うことが見つかると思いますので、
 読んでみると良いと思います。

▼ ここに注目 ▼

 「自信とは、自分との約束を守ることからしか生まれない」(p.57)

■自信がない。

 そういう人は、まずは、自分との約束を守れるようになると良いかと
 思います。

 やると決めたことをやるということです。

 小さなこと、簡単にできることから始めると良いです。

▼取り入れたいと思ったこと

 呼吸法が大切ということが紹介されていました。

 リラックスしたいときなどに、呼吸を意識してみようと思います。

■このほかにも、イチロー選手から学べることなど、一流の思考法がわかり
 やすく書かれています。

 ちょっとした考え方の違いですが、こういうところから変わってくるの
 だろうと思います。

 一流の考え方を知りたい方は、読んでみてください。

 今までとは、少し違った考え方を知ることができると思います。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆(★4.3)

    本書の著者、森本貴義氏は、シアトル・マリナーズのアシスタント
    アスレティックトレーナーで、2009年WBCでは日本代表チームの
    トレーナーも務めた方だそうです。
    一流の思考法について、わかりやすく書かれています。
    一流の人の考え方について知りたいという人が読まれると、
    その考え方などを知って、実践すると良いと思います。

 ▼ おすすめしたい方 ▼

   一流の思考法を知りたい方。
   ビジネスパーソン。


 ▼ あわせて読みたい ▼

  『イチロー式集中力』児玉光雄(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2007/12/itiro.html
  

 ★『一流の思考法 WBCトレーナーが教える「自分力」の磨き方』
   森本貴義(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2009/08/itisi.html
  『一流の思考法 WBCトレーナーが教える「自分力」の磨き方』森本貴義(著)

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    自信とは、自分との約束を守ることからしか生まれない

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ まずは、小さな約束を守ることから始めてみる

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2009年8月27日 16:59 【書評・感想文】 自己啓発 | | コメント (0) | トラックバック (0)

おいしい非常食、続々登場

 ⇒ おいしい非常食、続々登場
   (「日経ビジネス」 2009年8月24日号 p.67)

-----------------------------------

■9月1日は、防災の日です。

 このところ、地震が多いです。

 防災グッズなど、地震対策などをしておきたいところです。


■この「日経ビジネス」の記事は、非常食にお菓子などが登場してきていると
 いうことを紹介しています。

 コアラのマーチやミルクキャラメル、ビスケットのマリーなど、
 お菓子を非常食として食べられるように、缶入りにして、発売をしている
 そうです。


●非常食というと、あまりおいしくないイメージがあります。

 チョコレートやゼリーなどが、防災の日が近づくと非常食用に売れるそう
 です。

 そこで、お菓子を非常食用にしたら、ということです。


●お菓子が好きな人や子供などに喜ばれそうです。

 甘いものも欲しくなるでしょうから、意外と良いのではないでしょうか。

 もちろん、非常食が、普通においしく食べられるようになるのが、
 一番良いとは思いますが。

 そういう贅沢も普通のときには言っていられますが、
 非常時には、そんなことも言っていられないでしょう。

 あらかじめ、お菓子にしろ、普通の非常食にしろ、防災グッズを用意して
 おきたいところです。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    おいしい非常食が、登場してきている?
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ⇒ 防災グッズを準備しておこう

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2009年8月26日 17:00 経済 | | コメント (0) | トラックバック (0)

『ハイブリッドワーカー 会社勤めしながらクリエイティブワークする』ヨシナガ(著)

 ⇒『ハイブリッドワーカー 会社勤めしながらクリエイティブワークする』
   ヨシナガ(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2009/08/hybrid.html

-----------------------------------

■「会社勤めしながらクリエイティブワークする」と副題にあるように、
 会社勤めの人が、もう一つ違った仕事、とくにクリエイティブな仕事を
 するということがテーマになっています。

 サラリーマン兼漫画家、会社員兼芥川賞作家、OL兼ヴォーカリスト、
 芸能マネジャー兼農業家、OL兼料理研究家、ミュージシャン兼薬剤師、

 といった6名へのインタビューをまとめた本です。

▼ ここに注目 ▼

 「今回のインタビューを通して驚いたのは、誰一人「自分は天才だ」なんて
  思っていなかったこと。多くの結果を残し、世間に認められながらも、
  才能についての質問には、ほとんどの人が「自分にはあまりない」と答え
  ています。
」(p.228)

●というわけで、才能はあまりないと考えている人が多いということです。

 努力もされているわけですが、
 二足のわらじなので、時間的には、有利とは言えません。

 そんな中でも、結果を出している理由は、時間の活用にあるのかも
 しれません。

 本書では、それぞれの人の、一日の時間の使い方が、円グラフで紹介されて
 います。

 仕事と、もう一つの「副業」を、一日の中で、こなしている様子が想像でき
 ます。

 二足のわらじを履こう、と考えている人にはこのあたり参考になるのでは
 ないでしょうか。


●二つのことを行うと、アイデアなどが変わってくるという話は、
 こういった本でも、紹介されています。

 『メディチ・インパクト』フランス・ヨハンソン(著)
  http://www.bizpnet.com/book/2005/12/medici.html
 

 二つ以上のことを、探求してみると、おもしろい発見や発想ができる
 ということだと思います。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆

    会社勤めの人で、もう一つ違った仕事、とくにクリエイティブな仕事
    をしている人へのインタビューをまとめた本です。
    二足のわらじ、ハイブリッドワーカについて知りたい方などが
    読まれると、参考になるかもしれません。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   ハイブリッドワーカーを目指したい方。
   ビジネスパーソン。


 ▼ あわせて読みたい ▼

  『ブランド人になれ!』トム・ピーターズ(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2005/06/brandjin.html

  『本田式サバイバル・キャリア術』本田直之(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2009/03/survcar.html
  

 ★『ハイブリッドワーカー 会社勤めしながらクリエイティブワークする』
   ヨシナガ(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2009/08/hybrid.html
  『『ハイブリッドワーカー 会社勤めしながらクリエイティブワークする』ヨシナガ(著)

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    二足のわらじを履いてみる

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ 2つのことを、かけあわせてみる

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2009年8月26日 16:59 【書評・感想文】 スキルアップ | | コメント (0) | トラックバック (0)

餃子とTシャツと机、どれが一番儲かる?

 ⇒ 餃子とTシャツと机、どれが一番儲かる?
   (「プレジデント」 2009.9.14号 p.37~)

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■餃子とTシャツと机、どれが一番儲かるのでしょうか?

 この号の「プレジデント」の特集は、餃子の王将、ユニクロ、ニトリに
 ついて取り上げています。

 経営者や起業家の人は、この号は、読んで損はない号ではないでしょうか。

 そして、会計についても書かれているので、ビジネスパーソンも参考になる
 と思います。


■いい会社とそうでない会社は何が違うのか?

 「それは、『経営をやっているかどうか』だと僕は思います。では、経営
  とは何か。それは『実行する』ことです。これ以外にはない。
   いい会社と悪い会社でやっていることは、表面上はほとんど一緒です。
  やるべきことも一緒です。何が違うかといえば、どの程度までやるのか、
  どの水準を目指すのか、それだけです。」

 とは、ユニクロの柳井正氏の言葉です。


●どこまで徹底して実行するか。

 それが、いい会社と悪い会社の違いということです。

 目指すべき目標をどこに置いて、どこまで行うのか。


●実行、行動が大切だとはわかりますが、この量と質が、重要ということ
 でしょう。

 その基準をどこに置くのか、決めるのは、自分です。

 決めて、実行する。

 うまくいかなければ、どこがうまくいっていないのか考えて、
 修正する。

 これができるかできないか。

 いい会社と悪い会社をわけるものであり、ビジネスパーソンも同じでしょう。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□    いい会社と悪い会社の違い どこまで徹底して実行するか
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ⇒ 徹底して実行していますか?

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2009年8月25日 17:00 経営 | | コメント (0) | トラックバック (0)

『こころを動かすマーケティング―コカ・コーラのブランド価値はこうしてつくられる』魚谷雅彦(著)

 ⇒『こころを動かすマーケティング―コカ・コーラのブランド価値は
   こうしてつくられる』魚谷雅彦(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2009/08/kokomark.html

-----------------------------------

■経営者やマーケティング担当者は、読んでおいたほうが良い一冊でしょう。

 本書は、日本コカ・コーラ会長の魚谷雅彦氏による著書です。

 ジョージア、爽健美茶、コカ・コーラなどのマーケティングの裏側を、
 垣間見ることができます。

▼ ここに注目 ▼

 「商品やサービスの受け手は、間違いなくお客さまです。お客さま発のビジ
  ネスをしていかなければ、受け入れられるはずがありません。しかし、実
  際にはどうでしょうか。多くの会社で、本社からビジネスが始まってはい
  ないでしょうか。本社の戦略部門が、各部門に戦略を「落とし込む」よう
  なことが行われていないでしょうか。そうすると何が起きるのかと言えば、
  お客さまに戦略が「落とし込」まれてしまったりするのです。過分なノル
  マが発生したり、最前線の営業担当が無理をしなければいけなくなるのは、
  こういうビジネスプロセスだからです。
」(p.146)

●お客さま起点のビジネス。

 重要だとは、よく言われることです。

 しかし、売り手になると、忘れてしまいがちです。

 本書は、そのことを、気付かせてくれます。

 マーケティングの考え方を、学んでいくことができました。


▼取り入れたいと思ったこと

 興味深かったのは、ある意味「当たり前のこと」を、実行、実現していって
 いる過程が書かれていたことです。

 お客さま視点、発想が大切、とはよく言われます。

 しかし、実現することは、むずかしいから、大切だと言われているの
 でしょう。

 こういったことを、実行していき、実現していっているプロセスが書かれて
 いる点が、興味深かったです。

■コカ・コーラのマーケティングの裏側を垣間見ることができるだけでも
 貴重ですが、魚谷氏のキャリアアップの話から、仕事やキャリアなどについ
 ても、参考にすることができることでしょう。

 経営者やマーケティング担当者の方が読まれると、いろいろと感じるところ
 などがあると思います。

 マーケティングやビジネスについて考えたい学びたいという人は、
 読んでみてください。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆(★4.5)

    日本コカ・コーラ会長の魚谷雅彦氏による著書です。
    ジョージア、爽健美茶、コカ・コーラなどのマーケティングの裏側を、
    垣間見ることができます。
    マーケティングやビジネスについて考えたい、経営者やビジネス
    パーソンの方が、読まれると感じるところがあると思います。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   経営者。
   マーケティング担当者。
   ビジネスパーソン。


 ▼ あわせて読みたい ▼

  『経営者に贈る5つの質問』P.F.ドラッカー(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2009/03/5q.html
  

 ★『こころを動かすマーケティング―コカ・コーラのブランド価値は
   こうしてつくられる』魚谷雅彦(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2009/08/kokomark.html
  『こころを動かすマーケティング―コカ・コーラのブランド価値はこうしてつくられる』魚谷雅彦(著)

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇    お客さま起点のビジネスを

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ マーケティング視点で、ビジネスを考えていますか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2009年8月25日 16:59 【書評・感想文】 マーケティング | | コメント (0) | トラックバック (0)

人間関係が淡白な時代だからこそストレートな物言いが有効

 ⇒ 人間関係が淡白な時代だからこそストレートな物言いが有効
   (「日経ビジネス アソシエ」 2009.09.01 p.049~
     http://www.bizpnet.com/zassi/09/09/aso0901.html )

-----------------------------------

■人間関係や上司、部下の関係で悩む。

 そういうことは誰にでもあると思います。

 この「アソシエ」の記事は、北島康介選手のコーチ、平井伯昌氏による
 記事です。


■人間関係が、希薄、淡白になっている。

 だから、

 「積極的に話しかけたり、言いたいことをストレートに言ったりすると、
  心を開いてくれます。多少直球すぎるかなという物言いをしても、今まで
  しつこく真剣にかまってくれる大人がいなかったのか、うれしそうにする
  のです。」


●人とのつながりが、むずかしい時代なのかもしれません。

 だからこそ、ストレートに真剣に関係を持とうとする人と出会うと、
 心を開くということになるのでしょう。


●コーチと選手という関係ですから、信頼が重要になると思います。

 そんな中では、とくに、正直さは重要になってくるでしょう。

 これは、他の人間関係でも、重要な関係であればあるほど、
 大切なことなのではないでしょうか。

 正直にストレートに、相手を尊重しつつ、コミュニケーションする。

 こういうことが、とくに大切な時代になってきているのかもしれません。

★【今日の「知識をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□                                 
□   正直にストレートに、相手を尊重しつつ、コミュニケーションする
□                                 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ⇒ 正直にストレートに、コミュニケーションしていますか?

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2009年8月24日 17:00 スキルアップ | | コメント (0) | トラックバック (0)

『人を助けるとはどういうことか 本当の「協力関係」をつくる7つの原則』エドガー・H・シャイン(著)

 ⇒『人を助けるとはどういうことか 本当の「協力関係」をつくる7つの原則』
   エドガー・H・シャイン(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2009/08/hitotasu.html

-----------------------------------

■人を助ける、支援する、サポートする。

 言葉で言うと、簡単なことですが、
 実際に行うとしたら、なかなかむずかしいことです。

 道を教えること、一つ取っても、相手の知識などによるので、
 うまく教えることができるかどうかは、相互の知識や関係などに
 依ってきます。

 本書では、よりうまく助けること、協力関係をつくることなどについて
 書かれています。

▼ ここに注目 ▼

 「原則4 あなたの言動のすべてが、人間関係の将来を決定づける介入で
  ある。
」(p.240)

■「協力関係」をつくる7つの原則が、紹介されています。

 そのうちの一つが、この「原則4」です。

 協力関係は、人間関係に基づいて築かれます。

 言動のすべてが、関係の行方を左右するということです。


●こう言われると、一つの言葉や行動が重要ということがわかります。

 ただ、あまりに、細かいことも気にしすぎるのはどうかと思います。

 信頼関係をもとした、人間関係、協力関係を築きたいものです。

▼取り入れたいと思ったこと

 全体として、取り入れたい、実践してみたいと思いました。

 具体的には、助けるということも相互作用ということが理解できたので、
 このあたりを、もう少しうまく行いたいと思います。

 章ごとの「まとめ」がわかりやすいので、
 こういったところを参考に、取り入れて、実践してみようと思います。

■助ける側からの視点、助けられる側からの視点、両者から書かれている点が
 良かったです。

 また、事例も豊富に紹介されています。

 7つの原則は、なるほどと思わせてくれるものでした。

 当たり前のことのように思いますが、実際にそのように行動するのは
 むずかしいということを考えると、重要なことが原則として指摘されている
 と思います。

 人をサポートする仕事、コンサルタントやコーチなどの人はもちろん、
 人と協力関係を築きたいと考えるビジネスパーソンの方が読まれると、
 参考になることが見つかる一冊だと思います。

-----------------------------------

 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆(★4.3)

    よりうまく助けること、協力関係をつくることなどについて
    書かれています。
    事例も豊富なので、わかりやすいです。
    信頼関係をもとした、人間関係、協力関係を築きたいと考える方が、
    読まれると、参考になることが見つかる一冊だと思います。


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   人と協力関係を築きたい方。
   コンサルタント、アドバイザー、コーチなど。


 ▼ あわせて読みたい ▼

  『仕事で頭ひとつ抜きん出る裏トーク術』佐藤昌弘(著),堀之内高久(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2006/10/talk.html
  

 ★『人を助けるとはどういうことか 本当の「協力関係」をつくる7つの原則』
   エドガー・H・シャイン(著)
   http://www.bizpnet.com/book/2009/08/hitotasu.html
  『人を助けるとはどういうことか 本当の「協力関係」をつくる7つの原則』エドガー・H・シャイン(著)

★【今日の「本をチカラに!」】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇  あなたの言動のすべてが、人間関係の将来を決定づける介入である。

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ⇒ 自分の言動を、改めて考えてみる

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2010年上半期 オススメビジネス書 おすすめのビジネス本

2009年8月24日 16:59 【書評・感想文】 自己啓発 | | コメント (0) | トラックバック (0)

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